めがねのその後
2008-06-28 (Sat) 08:17[ 編集 ]
かけていると痒くなって、赤いブツブツできて、大変な思いをするめがねの鼻当てを変えてから今日で1週間が経つ。ずっとかけているんだけど、以前までのような痒くなるとところまではいってないんだけど、少し赤くなっている。これは長いこと眼鏡をかけたらできる痕のようなものではなくて、痒くなった時にでた赤いブツブツの100歩手前のような感じだ。かくと気持ちいい。果たして安心してこの眼鏡をかけ続けていいのか判断が難しいのは、その赤いのがきっちりとかけた場合の鼻当てと肌の接地面だけに出来て、少し緩めにかけた時には出来ないことだ。
これは、かけ方が問題なのか。あるいは、緩めだと接地面が少なくなるから、症状が出るまでに時間がかかるということなのか。そこの判断に悩んでいる。
もうしばらく様子見。
それと、少し緩めということは、めがねが今までより下に位置することになる。(マスオさんの80歩くらい手前。)
別にそれで何か困ることもない。厳密に言えばレンズの焦点(?)からずれることになるのだろう。鈍感なだけかもしれないけど、それは気にならない。見た目の問題だ。めがねの中央に目が来ない、若干レンズの上の辺りに目が位置する。この少しの差だ。どちらかというと、ずらした方が好きだ。
それはともかく、もう痒いのが出ないことを祈ろう。
8時からはtvk
2008-06-25 (Wed) 23:36[ 編集 ]
今日はTVK(テレビ神奈川)で三国志をやる日だった。時間は20時から。前回の関羽の千里行の時が6月11日だったから、ほぼ忘れかけてたけど、奇跡的に8時ちょうどのあずさ2号…じゃなくて(年齢にそぐわないことを言ってしまった。)、8時ちょうどにテレビのチャンネルをTVKに合わせて見ることができた。きっと、神様にまで祭り上げられた関羽のお導きに違いない。。。で、今日はどんな回だったかというと、丞相にまで登りつめた曹操と、名門袁家の者だけど、それを鼻にかけ傲慢甚だしく、結局それが仇となってパッとしないまま終わる袁紹が、雌雄を決する官渡の戦いの話だった。袁紹は沮授の諫言・忠言を聞かずに勝機をドンドン逃して、70万の大軍と称するのに(ホントはそんなにいるはずないと思うけど)いまいち勝てないでいた。一方、曹操は兵糧も底をつき、どうしようって時に、許攸から袁紹の烏巣にある兵糧庫のことを教えてもらい、これから兵糧庫を攻めるぞってところで、今回は終わった。
このドラマは、土臭いと言うか、武将の格好などを無駄に華麗にしてないというか、案外こんな感じだったのだろうなって思えるところがいい。でも、元々登場人物がとても多い話だから、誰が誰だか分からない。時々、誰だか分かるように名前が出て教えてくれるけど、戦の時とかごたごたしてる時は分からない時が多い。でも、ホントのこの頃の戦いはそんな感じなのかなって感じがするから、それもいいと思う。
次回も楽しみ♪
めがねの憂鬱
2008-06-22 (Sun) 23:15[ 編集 ]
ここ最近、普段掛けている縁なし眼鏡のレンズの片方が、ねじが緩んでいたのかグラグラしていた。それが微妙に掛け心地を悪くしていた。でも、そのためだけに買った眼鏡屋のある横浜に行くのも面倒だった。それで、どうしようかなと思ってたところ、あることを思い出した。それは、2007年の11月頃に買った黒縁眼鏡のこと。このめがね、かけた時の感じはとてもいいもので、かけた時の自分の印象も含め結構気に入っていた。でも、かけてしばらくすると、鼻当てのところ(鼻当てという呼び方でいいのか分からないけど)痒くなって、それでも我慢してかけ続けると、赤いブツブツができてしまった。それで、仕方なく縁なしの方をかけていると徐々に治った。1月には、1回このことで眼鏡屋に行った。それでも、痒くなるから仕方なく、今まで縁なしのほうを使ってきた。
そのことを相談しようと思った。
縁なしと黒ぶちの2つという理由ができたから行く気になった。というわけで、昨日眼鏡屋に行ってきた。縁なしの方はあっさりと固くなって戻ってきた。問題の黒ぶちは、鼻当てを違うものに交換してもらった。
そして、黒ぶちの方を装備し、オケの練習に行った。それが午後3時くらいのこと。昨日の残りは黒ぶちで過ごした。
果たして、もう痒いのはでないだろうか。もし出たら、今の縁なしはやや使いすぎて疲れた感が出てるので、今度は違う店で黒ぶちを買う。
良い調子
2008-06-19 (Thu) 21:33[ 編集 ]
豪ドルもいい感じで円安になってきた。含み益が1万2千円くらい。といっても、今日書きたいのは米ドル/円でやったデイトレのほう。マネックスで開設している口座で1000単位と、安全な範囲でやったから利益も200円と少ない。でも、買いで入れた指値が結構いい感じにはまってくれた。これを今週は今のところ3回挑戦して3回とも成功した。ちなみに、利益200円と書いてるけど、これは手数料100円を引いた数字だ。そう思うとマネックスでやらなくてもいい気がする。
でも、調子に乗ってトレイダーズとか他でやり始めると、あっという間にお金を掠め取られることになりそうだ。もうしばらくは、豪ドル/円3000単位と、この1回200円くらい作戦でコツコツとやっていこう。
その気になって、やりだした途端また相場が荒れたり、力んで失敗したりして大変なことになりそうで怖いのだ。
それと、まずは、派遣のバイトをしてお金を少しずつ貯めよう。派遣はとてもとても嫌だけど。
このブログを使って少し自分に言い聞かせよう。
すっきり、さっぱり
2008-06-16 (Mon) 23:37[ 編集 ]
地震に心を痛めつつも、私は、自分の生活をちゃんと生きようと思い、早く起きた。いつも学校に行く時間くらいに。
最近、寝る時間が何時であろうとも、7時30分には起きれる。7時30分に起きれば、2限にもちょうどいい時間なのだ。1限だと7時30分に家を出なければならないので、あえて授業を取らずに避けた。1限違うと、起きる時間がこれだけ違う。このことから、そこそこ遠いところに通っているんだってことを察していただきたい。。。
まぁ。世の中にはもっと早い時間に起きて仕事や学校に行く人は、たくさんいるんだろう。。。でも、何も無い日は朝起きる段階からダダズべりな自分としては、だいぶ心を入れ替えているつもりだ。
それで、今日の自分にとってのメインイベントは部屋の掃除だ。何とも呑気なことか。。。
午後1時から2時くらいの良き頃から始め、途中、「5時に夢中」も見つつ、6時ちょっと過ぎまで掃除は続いた。あまりの大掃除っぷりに、部屋には様々なものが散乱し続けざるを得なかった。
今まで溜めに溜め込み、机の棚に入れっぱなしだった、自分が演奏してきた譜面と演奏会関係の懐かしい物や、聴きに行った演奏会のプログラム等々の整理から、最近の就活で色々と送られてきたチラシだとか、就活をしてる学生の気を引くためのグッズ(?)とか、授業のプリントとか、たくさんゴミが出た。
特に、就活関係のゴミが多かった。就活サイトから頼んでもないのに送られてくる、就活を始めるための情報をアレコレ載せた物が入っていると思われる箱なんて今日始めて開けた。今まで送られてきたはいいけど、部屋の一角を占領してるだけだった。もっと早くに捨てておけば良かった。
音楽関係では自分が関わってきた物は残し、他校の演奏会のプログラムであったり、これといった思い入れの無い物は思い切って捨てた。これからもそうする。そうしないと片付かないからだ。
プリントは6割くらいが残しておきたい授業のものだった。整理したら、机の上に散乱してたものが綺麗に本棚の一角に収まった。
他にも、空になったクリアファイルがたくさん生まれた。
と、こんな感じで、今日の掃除でかなり綺麗になった。
生活スペースが半畳ほど広がった♪
部屋の空気も綺麗になった気がする(笑)
明日はプー
2008-06-15 (Sun) 22:59[ 編集 ]
日雇い派遣が原則禁止になるらしい。そういう意向らしい。けど、そんなこととは関係なく、今週は派遣のバイトの予定を入れてない。なんかやる気が出なかった。。。やる気が起きない理由、あるいはビジネスホテルでのバイト(夜勤)の時と何が違うのかはっきりとは分からない。おそらく、やりがいみたいなものを感じることが無かったからかもしれない。ビジネスホテルのほうが夜勤と言うことで辛いこともあった。今考えると、よく夜勤(月曜だけの週1日だったけど)なんてできたなと思う。その頃はどういう心境だったのだろう。
あの頃は、週6日で学校に行って、更に教習所にも行ってた。演奏会→打ち上げで朝帰り→学校→バイト(もちろん夜勤)→また学校、っていう時が一番のピークだった。その後には、とある吹奏楽の一般団体にエキストラにも行った。アマチュアの演奏会は土・日が多いので、また翌日に夜勤を控えるという事態に至った。でも、バイトはその前に辞めた。そういえば、夜勤にしたのもフルートを練習する時間を少しでも確保したくて仕方なくしたことだった。ブログの更新も、今みたいに何となくで続いてた。今よりも大学生してた気がする。
きっと、その反動が今になって滲み出ているとしか思えない。
そんなことよりも何よりも、5月にあった自分のオケの演奏会の録音を聴いた。DVDに焼かれた映像の方も見た。なんだか、聴いてる方が疲れた。最初聴くときは、フルートが目立つところ(フルートしか音がないところさえある)がどんな風に聴こえるか、ドキドキしてた。居ても立っても居られないとはこのこと。聴き終わった瞬間に溜息が(笑)
感想は、思ってたよりは聴くに堪えられる感じだったので、まずは良かったと言えるはず。少なくとも今のオケを作るのに参加してから、今回を含む過去3回の演奏会の中では一番良かった。個人的にもオケ全体としても。終わって1ヶ月くらいが経つけど、思うのは今までで一番楽しかったということ。少し失敗したところもあるけど、とにかく楽しかった。それに勝るものはない。
それと、映像の方で思ったことだけど、わたくしは、どうやら思ってた以上に演奏中に動いてるようで。自分では全く動いていないつもりだった。それこそ無機質なくらいに動かないでいるんだと思っていた。動いているといっても、元の基準が全く動いていないつもりだから、吹奏楽でいそうな感じではない。スポーツのフォームと一緒でビデオで見ないと分からないと多いってことで。
でも、きっと一緒に演奏しているメンバーからしたら、ちょうど色々なタイミングが分かりやすいに違いない!と自己保身のために言っておく(笑)特にフルートの後ろにいるクラとかにしたら分かりやすいはず!!今度クラの人にそのことを聞いてみよう。
そうだ!!何もない明日は、掃除をしよう!!
お髭なアノ人
2008-06-11 (Wed) 23:07[ 編集 ]
昨日も派遣の仕事に行ってきた。昨日はアパレルの流通の仕事で、洋服をいっぱい取り扱った。入荷から出荷まで色々とやった。そして、疲れ果てた。何度も言うが、こういう仕事は大学生の小遣い稼ぎならまだしも、それまでの仕事だ。こういう仕事を不安定にしていくしかないとしたら、それはとても辛いことだ。一昨日、昨日と一緒の現場だった人と結構仲良くなった。もちろん、そこだけでの関係ではあるけれども、その人のおかげで少し気が楽になった部分がある。
今のところ、来週の予定は組んでないんだけど、あまりに疲れたから、最初考えてた週2回のペースよりも少なくいこうと思う。今日は体があまりにもなまっていたことと、慣れない肉体労働をしたせいで体全般に疲れと筋肉痛が残っていた。もう少し慣れればこういうこともなくなるのだろうか。別に慣れたくもないけど。とにかく汗かいてお金を稼いでいる。
そして、今日はそんな筋肉痛の体を引きずり学校に行ってきた。疲れすぎると学校に行くのも辛くなる。帰ってきて、テレビをつけTVKを見てみると、なんと三国志のドラマをやっていた。前にNHKでやっていたものだ。場面は関羽が曹操の下から、関所を突破し劉備のところへ向かい、晴れて劉関張の3兄弟が再会するところだった。世にも有名な千里行ってやつ。
このドラマは前にBSでやっていた時に観たことがある。でも、観たとは言っても、劉備はとっくに死んで出番がなく、孔明が一人で頑張っていた頃からしか観ていない(しかも街亭で誰かさんが致命的なミスをして撤退せざるを得なくなるあたり)。ということは、関羽を初め、張飛趙雲曹操…主要な英雄たちの活躍の場面はほとんど見ていない。今回も途中からだけど、観れるに越したことはない。
そして、このドラマで思ったことなのだが、関羽は戦う時にあのお髭が邪魔になることはないのだろうか。関羽と言えば美髯公と呼ばれるくらいお髭で有名なのは、三国志好きには当たり前のことだけど、戦う時、馬に乗って髭がなびく時等々、動く映像を見て改めて思った。
それと、このドラマの劉備は自分のイメージする劉備よりも3割減くらいで武将としての力強さというか、仮にも1国の皇帝になる男の威風みたいなものがない気がした。それに耳だって大きくないし。
自分への備忘録として書いておくと、次回の放送は6月25日だって。隔週かよ。是非毎週にして欲しい。毎週にしてくれたら、全世界の三国志ファンが泣いて馬…いや、泣いて喜ぶのに。
最近、このブログでも書いた『三国志男』を読んだばかりなのもあって、テレビの前で盛り上がってしまった。
初出勤
2008-06-09 (Mon) 22:32[ 編集 ]
今日、この間登録した派遣の仕事に初めて行ってきた。と言っても、今日は、仕事の空きが無く欠員が出た場合の待機ということで朝早くから事務所に行った。50分ほどが経ったが欠員はない。軽く窓際な気分を味わいながら、何もせずにただボーっとしていた。いよいよ待機も終わる時間が近づき、お金(2000円)を貰って帰ろうかと思ったその時、欠員が出たとかで、結局働くことになった。既に、心は帰る準備していていたから、正直、帰りたかった。仕事の内容は倉庫内作業。これも初めてで中身はめんどくさいから細かくは書かないけれど、何回も、あるいは、長期間やる仕事ではないと思った。暇な時間を持て余すくらいならば、小遣いでも稼いだ方がいいだろうって考えだから何とか行ける。日雇いが問題になっているけど、こんな仕事面白くもなんともない。精神的にも疲れる人がいたって不思議ではない。大学生だからできるのである。
まさに蟹工船気分。でも、読んだことはないのだけれど。蟹工船を読んだって社会が変わるわけではない。変えたいなら自分から何かしら動くしかない。
それと、倉庫内作業は、運動不足の私には結構辛かった。だいぶ体がなまっている。体を動かすということではいいのかもしれない。しかし、明日は腕から先が、絶対筋肉痛になっている。手が痛い。
明日も仕事の予定だ。。。
フルートの選び方??
2008-06-07 (Sat) 10:43[ 編集 ]
このブログへのアクセス履歴を見てみると、フルートの選び方であったり、メーカーではパールを使っていることから、パールのマエスタがどうこうっていう検索キーワードでこのブログに訪れてくれる人が多い。それだけ気になること、考えどころなテーマなのだろう。ってことで、少し考えてみた。やっぱり楽器って高い買い物だから、なるべく良い物を手にしたい気持ちは分かるけど、所詮、自分の好みであったり、吹いた感じで決めるべきものだから、最終的には人それぞれになる。文字で吹きやすいと表現したところであまり参考にはならない。個人的に(どことは言わないが)苦手なメーカーもあるし、それを吹きやすいと使っている人もいる。
でも、そういう選ぶ基準ができるまでは、何を吹いたって?マークが出てくることもある。だから、よく言う言い方だと信頼できる人(プロの方等)に頼ることは大事なことである。
でも、それはありがたい助言としておくとして、やっぱりお金を出すのは自分であったり、経済力の無い学生くらいであれば親ってことになる。だから、最終的には自分が納得するかどうかだ。
ってことで、私の場合がどうだったかと思い出してみた。高校1年のとき、初めて1年くらいなのに総銀でハンドメイドであるパールのマエスタをいきなり買ってしまった(もちろん買ってもらった)。しかも全然吹けなかったし、アンプシュアには変な癖もついてるし、とても身の丈には合っていなかったと思う。50万円位した。親になんて言ってねだったらよいのか悩んだ。
でも、なぜそんなフルートを選んだかというと、それを契機にフルートをがんばりたいと思ったからである。高校を卒業してからも出来るだけ続けていきたいと思った。それからレッスンにも通い、アンプシュアの癖も直した。それからは、知らず知らずのうちに今に至り、今年の5月でフルートを始めてからちょうど6年になる。
50万くらいに頭部管を買い換えたから、計70万円くらいを6で割ると12万近くになる。続けていけばもっとこの数字は小さくなる。20年くらい続けたら3〜4万。年に3万円を趣味に使ったと思えば安くなった気がする。まぁ、実際はその他にも続けていくにはお金が必要になるが、値段に関してはそう納得した。もし、高校3年間しかやらないのに50万もするのを買ったら宝の持ち腐れどころではすまない。親も、そこのところを酌んでくれたのだと思う。だから、ずっと使い続けることになってもいい1本って気持ちで今のマエスタを選んだ。まぁ、実際には頭部管を変えて親に迷惑をかけるのだが。更にピッコロもねだり倒して買ってもらうのだが。。。ありがたや。
そういうこともあって、これからフルートを始めたいとか、買いたいと思ってるアマチュアの方々には、納得のいく買い物をして欲しいなと思う。どういう感じでフルートをやりたいのかってことを漠然とでもいいから考えて予算を決めてもいいと思う。何本も買い替える余裕のあるような人ならともかく、もう買い換えることは当分ないであろう私はそう思う。来年から就職してお金は今までより入るけど、50万円以上の買い物をするには相当の覚悟が要る。清水の舞台では飛び降りるのに低い。
今の楽器にはとても満足している。色々傷ついてきたけど。大事に扱わなくては。今の頭部管もそう簡単には手に入らないだろうし。
それと、当然ながら親にも感謝しなくてはね。
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上には当分楽器を買い換えることは無いみたいなことは書いたけど、確かにそうなんだけど、新しいのが欲しい気持ちは単純にあるので、右のMicroAdあたりの広告をクリックしてくれたら、とてもとても嬉しいのです。
稀代の○○男
2008-06-03 (Tue) 21:38[ 編集 ]
月曜と火曜とバイトのはずだったのだが、登録したての派遣会社から何も連絡が来なかった。本来なら、明日はどこどこに言ってくださいって連絡があるはずなのに。忘れられてるのかな〜わたしの派遣先。登録した時の担当の人は、確かに「承りました」って言ってたけど。初めてのことだから、少し緊張して待ってたのに。それで、思ったより時間が出来たので、この本を読んでいた。
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三国志が大好きなさくら氏が、中国に存在する三国志関連の史跡を観に行く話で、三国志が大好きな人なら思わず笑ってしまうような三国志的妄想、三国志的ダジャレ、三国志的比喩表現、史跡に対するツッコミであふれていてかなり面白い。コーエーのゲーム、横山光輝大先生のマンガ、羅貫中の『三国志演義』といった小説を経て三国志を好きになった人なら間違いなく楽しめると思う。
三国志ネタだけでなく結構幅広い話題が多い。「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」といった故事成語だとか、ドラゴンボールや筋肉マンを始めとするマンガ等々。でも、ドラゴンボールは分かるけど、筋肉マンは良く分からない。ジェネレーションギャップというヤツだろうか。しかし、1800年も前の話を好きになった物同士、これくらいの差なんて気にならないのだ。
他にも、中国語が分からないさくら氏の、目的の史跡に辿り着くまでの悲喜こもごもな悪戦苦闘ぶりは面白くて、読む場所を選ばなくてはいけない感じだ。目的地まではいかなる誘惑もさくら氏を止めることは出来ない(基本的に)。
三国志を好きな人はいっぱいいるだろうけど、実際に行ってしまう、しかも、普通行かないマイナーな所にまで行ってしまうさくら氏はホントに三国志を愛している。実際に行ってしまうのはホントにすごいことだ。それもあんなにに長く。
ところで、三国志の史跡を巡る旅ということは、当然、蜀に関わる場所もたくさん話題に出てくる。蜀の都といえば成都だ。今の四川省の省都も成都だ。四川省は蜀の中心地といってもいい。ということは、きっと今も地震で大変な思いをしている人がたくさんいる。そのことはそのことで忘れてはいけない。道を教えてくれたおばちゃんも大変な思いをしてるかもしれないのだ。




